top of page

​仕事道具を​、美しく整える。

メイン画像6.jpg

出先でも仕事がすぐ始まるツールバッグ   LIFE×DESIGNアワード受賞

Makuake_Logo_yoko.png

​マクアケで、819人(グラノクス過去最高)の応援購入をいただきました。

タイトル_ツールゲイザーとは?.jpg

仕事道具を持ち歩いて働く人のためのツールバッグです。
出先でもバッグを開けば必要なものがすぐ見つかり、そのまま自立するので、
いつもの仕事環境をすぐに立ち上げられます。

正面2.jpg
毎日使う当事者だからこそ、つくることができました。

私たちは普段から、仕事に必要な道具を持ってさまざまな場所で働くモバイルワーカーです。

カフェやコワーキング、訪問先の会議室。
時には飛行機や新幹線の限られたスペースで仕事をすることもあります。

だからこそ大切にしたかったのは、
“いつもの仕事環境”をそのまま持ち運べることでした。

場所が変わっても仕事の流れを止めない。
出先でも、いつもの仕事がすぐ始められる。

そんなツールバッグを、毎日使う当事者として本気でつくりました。

IMG_9672.png
ただ整理できるだけでは、足りませんでした。

立てて使えるポーチや、整理しやすい収納用品はすでにたくさんあります。

けれど私たちが本当に欲しかったのは、
ただ片づくことではありませんでした。

バッグを置く。
開く。
中身が一望できる。
すぐ仕事に入れる。

ツールゲイザー3は、
必要な道具を整えたまま持ち運べることで、

出先でも仕事をスムーズに始められるツールバッグとして設計しました。

3つの約束写真2.jpg
IMG_0178.jpg

ツールゲイザー3は、ただの収納用品ではありません。
仕事の流れを整えるための道具です。

ただ収納するだけでは、出先の仕事は快適になりません。
必要なのは、開いた瞬間に中身が見渡せて、倒れず、そのまま使えること。
ツールゲイザー3は、完全自立構造と14ポケット設計(仕切りプレートを使えば16ポケット)で、仕事道具の定位置をつくれるツールバッグです。
探す手間を減らし、出先でもすぐに仕事に入れる使い勝手を目指しました。

1. 完全自立
支えを必要としない完全自立設計

既存のツールバッグは、支えを必要とするタイプが比較的多く、開いてからの一手間があるとちょっと面倒です。支えを必要としないタイプも出てきていますが、バランスが悪く、すぐ倒れてしまうものもありました。

IMG_9816.jpg

ツールゲイザーは、蓋を地面に接触しない状態で自立する設計なので支えを必要としません。

IMG_9997.jpg

ツールゲイザー3は、蓋を開いた状態でも安定して自立させるために、絶妙な重心バランスを何度も試作を繰り返して設計しました。

底面.jpg

そのため、すべての面に厚手の硬質芯材を惜しみなく内蔵して、歪みの出にくいボックス構造を実現しています。
また、底面がしっかり水平になるよう様々な工夫を施しています。

14個のポケット
ポケットの数を前モデルより増やしました。

ツールゲイザー3は、細かなポケットも含めて全部で14ポケット(仕切りプレートを使えば16ポケット)あります。
私たちは、ポケットの多さは単なる収納量ではなく、
“道具の住所”を作ることだと考えています。

どこに何があるかが決まっていると、移動のたびに整う。
それが、仕事の始めやすさにつながります。

前面.jpg

まず新設の前面ポケット。私がサコッシュのように普段使いしている際に、スマホなどが入れられたら便利だなと思い新たに増設しました。
頻繁に出し入れするものや、すぐに出し入れしたいものなどを入れると便利です。
※ポケットの深さは約6cmです。

背面.jpg

背面ポケット。前モデルにもありましたが、ポケットが深かったため取り出しが少し大変という声を受けて、前面ポケットと同様の浅めのサイズにしています。すぐに取り出したい名刺や社員カード、ポケットティッシュなどいろいろ入れるのに便利です。
※前面ポケット同様に深さは約6cmです。

内部ポケット.jpg

内部背面側ポケットの仕切り板にも硬質芯材を内蔵しているので、ペンのフックを刺すことができます。またサイドを伸縮できるようにアコーディオン状にしていますので、電卓やノートなどが入れられます。目安として約2cmまで収納可能です。

IMG_0082.jpg

メインポケット内側にも三分割ポケットがあります。クリップやシールなど細かなモノを整理するのに役立ちます。

IMG_0083.jpg

蓋を開けた時に、出てくる大型のメッシュポケット。このポケットは、立体縫製で下部に膨らみを持たせているのがこだわりになります。このおかげで消しゴムやメジャー、スマホのケーブルやUSBアダプタなど厚みがあるものも入れることができて便利です。
メッシュなので中に入っているものが見えるのもとても便利です。

内側再度ポケット.jpg

内側メインポケットの両側に、サイドポケットもあります。少したるみを設けていますので、ペーパークリップやホチキスの針など仕分けて入れるのに便利かと思います。

3. 仕切りプレート
自由設置の分離型仕切りプレートを付属

ツールゲイザーの特徴のひとつとして、分離型の仕切りプレートを2枚付属しています。ベルクロによって、好きな位置に設置可能です。
自分の道具、自分の仕事に合わせて、最適な配置を作れる。
この自由度も、ツールゲイザー3の大きな魅力です。

IMG_0091.jpg

入れるものの大きさや量に応じて自由に間仕切りできます。

IMG_9872.jpg

また、この仕切りプレートの形状も前作の声を受けて見直しました。
従来はベルクロ部分が大きかったことで、固定力がある一方で取り付けと取り外しが結構大変でした。ベルクロ部分を台形状にすることで接着面積を減らし、着脱しやすいようにしています。

4. 開閉感
ファスナーとプーラーのこだわり

私たちは、ファスナーを開閉動作の気持ちよさをとても大事に思っています。
ファスナーの滑りが悪かったり、引っかかったりすると、良い仕事のスタートを切ることができないからです。
だからこそ、ツールゲイザー3ではスライダーのスムーズさにもこだわりました。

プーラー.jpg

スライダーに直接紐を通すのではなく、リングを掛けてそこに紐を通しています。そうすることでプーラーの脱落を防ぎながら、常にプーラーが下を向いてくれます。

プーラー01.jpg

また、引き手のプーラーも良くある小さな鉄製のプーラーではなく、樹脂ラバー付きの大きなプーラーを取り付けてます。
指を引っ掛けて引くことができるので、開閉動作が非常に楽です。
様々なプーラーを試して、このプーラーが最もファスナーの開け閉めがしやすいと私たちは思っています。

5. 軽量化
前モデルより約20%軽くなりました。

ツールゲイザーは、他社製品と異なり、6面全てに厚手の硬質芯材を内蔵するためバッグ形状が安定する代わりにどうしても重量が増します。
ただ、私自身毎日サンプルを使う中で重さをできるだけ軽減させたいと感じていたので、機能を落とさずに可能な限り軽量化できるよう設計を見直しました。

ツールゲイザー3は前作から約20%軽量化し、持ち運びの負担を減らしました。
重量的には、ミニペットボトル(250ml)と同じくらいの軽さです。

6. ショルダーロープ
ショルダーロープの取り付けができるようにしました。

前作でユーザー様より強い要望をいただいていたショルダーロープを取り付けられるようにしました。

PCや書類で両手が塞がっているときでも、肩から下げて移動できる。
ちょっとした移動だけでなく、サコッシュのような普段使いも可能です。

移動が多い働き方にとって、持ち方の自由度は使いやすさそのもの。
その点も、しっかり見直しました。

IMG_7954.jpg

背面上部に、ストラップ接続用のリングを設置しました。

ショルダーロープ横調整.jpg

パッケージとロープです。

ロープ7ワンピース.png

別売りのショルダーロープを取り付けることで、肩から下げて持ち運べます。

男性モデル.jpg

男性でもサコッシュのように使うことができます。私は、よく普段使いとしてこの使い方をしています。

7. ハンドル
ハンドルは、見た目以上に使いやすさを左右します。

私たちが、従来のツールバッグでずっと気になっていたのが「ハンドル(持ち手)」でした。大きく分けると、アーチ状に固定されたタイプと、フラットなタイプの2つがあります。
固定アーチタイプは、バッグの中で押されると形が崩れやすい。
フラットタイプは、指を入れて持つ動作が少しもたつく。
「どちらかを選ぶ」しかないのが、長年のもどかしさでした。

IMG_9941.jpg

普段はフラット。持ち上げると自然に立ち上がり、手を離すとフラットへ戻る。

ハンドル2.jpg

固定アーチの“崩れやすさ”も、固定フラットの“掴みにくさ”も、どちらも残さないための設計です。この引っかかりのなさは、ぜひ体感していただきたいポイントです。

8. サイズ・A5対応
ビジネスバッグへの出し入れのしやすさ
バッグイン.jpg

ビジネスバッグやビジネスリュックにジャストサイズで入るように設計しています。
今回で3度目の仕様変更となりますが、サイズ感はこれがバッグの出し入れをするのに最適なサイズ感だと自負しています。

陰山手帳04.jpg

今回、サイズ感にとことんこだわりました。
今回、陰山手帳に代表されるような、カバー付きの手帳でも余裕で入るように寸法を調整しました。仕事にこだわっている人ほど手帳を愛用しているので、それに設計で応えました。

9. カラーバリエーション
ユーザー様の声に応えカラーを増やしました。

従来のブラック、グレーに加え、ご要望の多かったベージュとアイボリーを新たに追加しました。

どちらも何度も検討を重ねて選んだ、グラノクスオリジナルのカラーです。
ベージュは少し渋みのあるサンドベージュ寄り、アイボリーは黄みを抑えた上品なくすみ系です。

ビジネスにも普段使いにもなじむ、落ち着いた色合いに仕上げました。

IMG_9953.jpg
タイトル_実際の使用シーンの提案.jpg
カフェでも、訪問先でも、新幹線でも。

ツールゲイザー3は、決まったデスクの上だけで使う道具ではありません。

毎回環境が変わる場所でも使いやすいこと。
限られたスペースでも扱いやすいこと。
必要なものに迷わず手が届くこと。

そうした視点で考え抜いて生まれたのが、ツールゲイザー3です。

新幹線1.jpg

私自身、新幹線や飛行機移動が多く、この狭いテーブルに乗せられることにこだわって設計しました。

新幹線窓.jpg

窓の出っ張りにもちょうど乗せられる設計です。

IMG_8489.jpg

壁側のフックにも掛けられます。

IMG_8488.jpg

椅子のフックにも掛けられます。

フリーアドレス.png

フリーアドレス席の移動
私は、前職ではフリーアドレスでした。会議室や外出など移動が多くその都度必要なものを探して持っていくのに頭を悩ませてました。スマートに持ち運ぶことが、良い仕事につながると強く思ったのが開発のきっかけでもあります。

マーカー.jpg

筆ペンやマーカーの道具入れとして

多彩な筆ペンやマーカーを使い分けて、書やアートを楽しむ方が増えています。
ツールゲイザーは、筆ペンやマーカー類をまとめて持ち運ぶ道具入れとしても活躍します。

前面のメッシュポケットにもペンや小道具を入れられるので、よく使う色や定規、消しゴムなどを手前にまとめて管理できます。

趣味で使う方からプロの方まで、専用の道具入れとしてご愛用いただいている方も多く、「整理しやすい」「取り出しやすい」といった声をいただいています。

メイクバッグと化粧品の整理.png

メイクポーチとしても
昨年、賞を獲ったギフトショーでご投票いただいた女性のお客様からメイクポーチとして使いたいとのご意見をたくさんいただきました。
ツールゲイザー3は、仕事道具だけでなく、メイク道具もきちんと管理して持ち運べます。ポーチの中でリップやブラシが迷子になりがちな場面でも、必要なものがすぐ取り出せる。外出先での身だしなみ直しが、スマートになります。

タイトル_ベストプレス賞受賞2.jpg
ベストプレス賞.jpg

2025年9月に開催された東京インターナショナル・ギフト・ショー秋第18回LIFE×DESIGNアワードでツールゲイザー3が「ベストプレス賞」を受賞いたしました!

「LIFE×DESIGNアワード」は、空間デザイン・プロダクトデザイン・匠の技・サステナビリティなどの部門から優れた出展商品を表彰する制度です。
会場内で「いちばん気になった商品」に来場者が投票し、最も投票を集めた上位商品の中から国内有数の住まいと暮らしのSNS「RoomClip」さんが審査員として、最終的にベストプレス賞が1商品のみ決定します。

多数の出展商品の中から、ツールゲイザー3が映えある賞に選ばれたことは、私たちにとっても本当に嬉しく思うと同時に、今まで支えていただいたユーザーの皆様からのお声のおかげと思っています。

https://www.giftshow.co.jp/tigs/life19/award.htm

タイトル_誕生ストーリー.jpg
図面.jpg

商品の誕生秘話
私は前職時代、フリーアドレスの職場で働いていました。
そしてグラノクスを設立してからは、PCを持って場所を選ばず仕事をするスタイルを続けています。

オフィス、カフェ、移動中。
仕事道具を持って働く生活は、気づけばもう10年以上になります。

その日々の中で、ずっと感じていたことがあります。
「移動しても、仕事の環境を崩したくない」という想いです。


私自身が、1年近く使い込みました。

これは私が普段使っているサンプルバッグです。
1年近く、毎日のように使い込みました(新潟駅のコワーキングで撮影)。

試作ではなく、本気で使い倒すための道具として。
移動の多い日も、長時間の作業日も、すべてこのバッグと一緒に過ごしてきました。

ツールゲイザーは、3作目の完成形

今回のツールゲイザーは、3作目です。

実は開発に1年以上かかりました。
理由はとてもシンプルです。

自分たちが納得できるまで、改良をやめなかったから。

使っては直し、また使っては改善する。
その繰り返しです。

ありがたいことに、多くの方から
「いつ発売するの?」
というお問い合わせを何度もいただきました。
それでも、妥協はしませんでした。
その分、今回は本当に満足できる仕上がりになったと感じています。

最初に感じるのは「安定感」

ツールゲイザーを手に取ると、まず気づくはずです。

しっかり自立する安定感。

これはセカンドモデルまでとは、設計レベルそのものが違います。

たとえば底部のパイピング。
芯材を通した状態で縫製しています。
非常に厚みがあるため、難易度の高い縫製です。

さらに、通常はどうしても生じるパイピングの縫い合わせの段差。
これがあると、わずかなガタつきが生まれます。

そこで私たちは、
段差が出ない縫製構造を追求しました。

見えない部分ですが、安定性を決める重要なポイントです。

ぜひ、他のツールバッグと作りを比べてみてください。
違いがすぐにわかると思います。

価格には、理由があります。

世の中には、たくさんのツールバッグがあります。
その中で、ツールゲイザー3は少し高く感じるかもしれません。

ですが私たちは、ただ収納できるだけのバッグはつくりませんでした。

置いたときの安定感。
持ったときの軽さ。
開いたときの見やすさ。
使い続けられる耐久性。

移動中でも仕事の流れを止めないために、細部まで妥協せず設計しています。

これは単なるバッグではありません。
働く道具を、美しく機能させるための道具です。

タイトル_製品仕様.jpg

1. カラーバリエーション

ブラック、グレー、ベージュ、アイボリーの4色展開です。

4色.jpg

2. ファブリック(生地)

ハニカムエンボスファブリック(グラノクスオリジナル)

ハニカム柄の中に細かな凹凸がある生地です。上品な陰影を生むだけでなく、表面のざらつきによって滑りにくく、扱いやすさにもつながっています。

ハニカム.jpg

3. スペック
 

製品名:ツールゲイザー3
価格:4,280円(税込)
サイズ:外寸:横235 x 幅60 x 縦190mm/内寸:横230 x 幅50 x 縦185mm
※内寸幅は、底部が約50mmで上部は約45mm
重量:約250g(仕切りプレート2枚約10gを含む)
材質:ポリエステル
付属品:仕切りプレート2枚
本体色:ブラック/グレー/ベージュ/アイボリー
生産国:中国


商品名:ショルダーロープ5.5mm
価格:1,600円(税込)
長さ:最短 82cm|最長 150cm(長さ調節が可能)
太さ:5.5mm
重量:42g
材質:ポリエステル
生産国:中国

glanox_yoko_R白透過.png
bottom of page